ピアノの講師陣
Aysedeniz Gokcin (アイシェデニーズ ゴクチン) は、現在ロサンゼルス、ロンドン、イスタンブールで主に時間を過ごしているクラシック/ロッククロスオーバーピアニストであり、新ロマン派の作曲家です。 彼女は5歳でピアノを弾き始め、神童と呼ばれました。 彼女は、クラシックからロックフェスティバル、コンサートホールに至るまで、ソリストとして 世界中 24か国以上で演奏してきました。AyseDeniz は、クラシックジャンルとクラシックロックを統合し、オリジナルのロックアレンジとコンポジションを生み出す能力で国際的に認められており、現在、世界中のファンのために毎回チケットが完売になるショーに出演しています。彼女はBBCとCNNニュース、ヴォーグファッション誌、クラシックFM、プログレッシブロックマガジンなどに出演しています。
AyseDenizはイーストマン音楽院の学士号と王立音楽院の修士号を取得し、そのクラシカルな教育をもって、 オンラインやライブのコンサートで50万人以上の世界中のファンを集結させ、ピアノへの愛情を共有するさまざまなバックグラウンドの人々をつなぐことを使命としています。
2019年4月の時点で、AyseDenizはカワイアーティストファミリーの一員として、Yoshiki (X-Japan)、Muse、OneRepublicなどの著名なアーティストの仲間入りをしました。
2021-ジェス ギラム(Jess Gillam)とともに受けたBBC ラジオ 3のインタビュー、聞くためには以下をクリックしてください:BBC ラジオ 3
2021-ルフトハンザグループとブリティッシュエアウェイズのフライトでは、すべてのフライトで アイシャデニーズの「ショパン アフェア(A Chopin Affair)」アルバムを特集しています。
2022- ブリタニカは最も影響力のある若いミュージシャン/アーティストのトップ20にAyseDenizを選出しました。ブリタニカ百科事典は、世界で最も古い英語の百科事典です。
2022 - カワイアーティスト ピアノ教室、 ボーダレスピアノアカデミー sLs Japan ( sLsグループとコラボレーションしたAyseDenizによって 。 )
AyseDeniz のバイオグラフィーを読む(バイオグラフィー)AyseDeniz
ファンズワース ユリエ。 MTNAピアノコンクール全米ステージで2位。学部3年生として、ライス大学のピアノ協奏曲コンクールを優勝。コンクールの歴史上、最年少の優勝者の一人となる。翌年、ソリストとしてシェパード音楽学校交響楽団と共演。2015年に、ヤング・テキサス・アーティスト音楽コンクールのピアノ部門で優勝。そして、同コンクール大賞である全部門優勝を獲得。同年、ソリストとしてコンロー交響楽団と共演。2019年にて、あおによし音楽コンクールで第3位獲得。2024年、第3回国際ラフマニノフピアノコンクールにて第2位、およびラフマニノフ大賞を受賞。
1994年、カリフォルニア州バークレー生まれ。その後、オレゴン州ポートランドに移住、ピアノリサイタルやコンクール活動を始める。テキサス州ヒューストンにてライス大学・シェパード音楽学校入学。同校にてジョン・キムラ・パーカー師のもとで大学部ピアノ科、そしてピアノ科大学院修士課程を卒業。2024年3月、江口玲師の指導を受け、後期博士課程として東京藝術大学を卒業。
寛子先生は、 2025年5月まで12年間ドイツの国立音楽学校でピアノ教員を務める。20年間のヨーロッパ生活を経 て日本へ帰国。4歳でピアノを始め、国内のピアノコンクール(町田市ピアノコンクール、ヤングアーチ ストピアノコンクール、日本ピアノコンクールなど)で最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞を受賞。
桐朋 学園大学音楽学部ピアノ学科を、林秀光氏、Mikhail Voskresensky氏に師事のもと卒業後、イギリ ス・ロンドンのギルドホール音楽演劇大学にてJoan Havill氏に師事し、ピアノソロで修士号取得。 ドイツの作曲家の作品に深い関心を持ち、バッハゆかりの地であるライプツィヒにある、シューマンや メンデルスゾーンも教鞭を執った、ライプツィヒ音楽演劇大学にてGerald Fauth氏のもと研鑽を積 む。
国家演奏家資格課程(Konzertexamen)を最優秀の成績で取得し、ドイツ政府の全額奨学金を 受けながら、ピアノソロ専攻のマイスタークラスエグザメン(博士号相当)を修了。同大学で副科ピア ノの指導も担当。同大学院のフロインデスクライス奨学金コンクールで第1位を受賞。アルテンブル グ・ゲラフィルハーモニー、ライプツィヒ室内楽オーケストラとソリストとして共演。イギリス、イタリアの 国際ピアノコンクールで第3位受賞。 マイスタークラスエグザメン修了後、カナダ・トロントのグレン・グールド音楽院(王立音楽院)フェロー シッププログラムに全額奨学金で受け入れられる。John Perry氏のもとで学び、広い世界観での音 楽の研鑽を積む。
2013年ドイツ・ザクセン州の国立音楽学校Musikschule Mittelsachsenでピアノ指導を開始。2016年 にはピアノトリオ「TrioSono」のメンバーと共に、中央ドイツ放送局(MDR)の協力のもと、アルバム『 Gefunden』をリリース。ドレスデン国立歌劇場をはじめ、ドイツ各地でコンサート活動を行う。同年、 ベルリンに拠点を移し、ベルリンの国立音楽学校Musikschule City Westにてピアノ指導に従事。
ユ ニセフなど音楽を通じたチャリティ活動にも積極的に取り組む。これまで指導した生徒には、ベルリン 芸術大学、フランクフルト音楽演劇大学への合格者も輩出している。
指導言語:英語・ドイツ語・日本語
Alejandra Jurado(アレハンドラ フラド)は、コロンビアのカウカ大学を卒業したプロのピアノ講師です。ヴァッレフィルハーモニー管弦楽団の「全国若手才能コンクール2000」で最優秀賞を受賞し、2008年と2009年にカリで開催された「サラベートーベン7.30」コンクールで最優秀賞を受賞しています。
10年にわたるピアノ講師としての経験を持つ彼女は、カウカ大学とナリニョ大学で、新世代の若いピアニストの育成を行っていました。彼女はソリストとして、また他の楽器やさまざまなミュージシャンとコラボレーションを行うピアニストとして活躍しています。彼女はフィリピンと日本で働いた経験があり、芸術だけではなく人間の精神に関する幅広い分野に深い関心を持っていたため、他の教育分野で訓練と成長を遂げ、専門知識を深め、彼女の教育システムを生徒の生活に合わせてより包括的で統合されたものにしました。 「教えることは、生徒と手を取り合って学ぶ発見の世界への扉を開くようなものだと強く信じています」。言語: スペイン語、英語、日本語
デイジー先生は、5歳から音楽レッスンを始め、8歳までにクラシックピアノに専念するようになりました。彼女は、インドネシア・ジャカルタにあるYayasan Pendidikan Musik(YPM)音楽学校のプレコンサバトリー・プログラムを優秀な成績で卒業し、2014年YPMアーティスト・ディプロマ、2014年YPM GOLDメダル・オブ・オナー、2014年YPMティーチャーズ・ディプロマ・プログラムの3ユニゾンを取得しています。また、イギリスのヨーク大学で音楽教育学の修士号を取得しています。
11年の指導経験を持つデイジー先生は、楽しく質の高い音楽教育を提供するよう努めてきました。インドネシアでDolcissimoを共同設立した際は、ゲームベースの学習を取り入れることで、子どもたちの音楽レッスンを魅力的なものにしていました。彼女のビジョンは、生徒のために前向きで刺激的な環境を作り、音楽への情熱を生涯にわたって育むことです。
デイジー先生は、大学院でスズキ・メソード、オルフ・シュルヴェルク、コダーイ・メソードのトレーニングを受け、さらに専門性を高めてきました。彼女は、オーストリアのザルツブルグで開催されたモーツァルテウム国際サマーアカデミー2023に参加し、アンドレアス・フレーリッヒの指導を受け、ノース・ヨークシャー・ミュージック・セラピー・センターのGrow n Grooveプログラムでボランティアとして0~4歳の子どもたちとその両親と接した経験も持っています。また、ヨーク大学合唱団と共演し、エドワード・エルガーの「ジェロンティウスの夢」をヨーク・ミンスターで演奏しました。加えて、12年間教会ピアニストとして活躍し、インドネシア、イギリス、日本の教会で演奏しています。
Carrissa(カリッサ)は10歳でピアノを学び始めました。彼女は17歳でABRSM(英国王立音楽検定)の ピアノグレード8に優秀な成績で合格しました。
カリッサは、イギリスのキングスカレッジロンドンで音楽を学び卒業しました。キングスでの彼女の研究は、西洋音楽の歴史、音楽学、音楽パフォーマンス(ピアノ)、音楽作曲、音楽分析のより高度な研究につながっています。カリッサはロンドンの王立音楽院でピアノのトレーニングを受けました。彼女はトップクラスの成績でピアノ演奏試験に合格しました。カリッサは、スペインのFEST- YN(2017)を含む、ヨーロッパのさまざまな音楽祭の参加者として選出されました。王立音楽大学(RCM)とモスクワ音楽院と共同でにて開催されたVI&VII国際ピアノフェスティバルTorre de Canyamel(スペイン、2017,2018)では、国際ピアノフェスティバル期間中、英国、スペイン、ロシア、中国、日本、韓国のピアニストと共演しました。 カリッサは、ピアノ演奏の指導を専門としており、8年の音楽指導経験があります。彼女のレッスンでは、各音楽時代のさまざまな音楽作品に必要な特定の演奏技術を提供することに焦点を当て、ピアノ演奏の技術的問題の解決を支援しています。言語: 英語、中国語、 広東語、マレー語

エミ, 6歳からピアノを始める。19歳の時に語学留学のため渡米し、その後マンハッタン音楽院を経て 同大学大学院ピアノ科を卒業、マックシルバーマン博士に師事。 在学中アメリカの音楽財団ミューファイ・エプシロン財団に所属しニューヨークの天理文化協会に て多くのコンサート活動に参加、またインターナショナルハウスニューヨーク、ボストンロンジー 音楽院、マイアミシニアハイスクール、ドイツハレにてコンサート出演。 これまでにユーロミュージックフェスティバルアカデミー、マイアミミュージックフェスティバル などの海外の音楽祭に参加し、アレクサンドル・ムトゥスキン, アントンネイル、ダニエル シャピ ロ、アレクセイ・ゴルラッチに学ぶ。 卒業後はオンラインピアノ講師として活躍しアメリカの生徒さんを指導し幅広い年齢層を教えてい る。